宇宙戦艦ヤマト

テレ朝で2、3日の2日間深夜26時40〜2時間ほどやっていたので無理して見てた

ヤマトがリアルタイムで放送されているのを見ていたわけではない

うちの父親がこのアニメが好きで僕が小学1年生の時ぐらいにビデオで見させられハマったものだ

なんだかんだで1番最初にハマったアニメで、当時続きが早く見たくて父にビデオ屋で早く借りくるように頼んでいました

ヤマトを見るのは10数年ぶりで懐かしっかった

プロローグ
西暦2199年。地球はガミラス帝国の侵略を受け、滅亡の危機にあった。ガミラス人は放射能による汚染環境が生活に適している為に、遊星爆弾による攻撃で地球全体を放射能汚染する事で地球人類を絶滅に追い込もうとする。地球艦隊はガミラスの兵器に歯が立たず、頼みの綱であった沖田十三率いる主力艦隊も冥王星での決戦に破れて、ここに機動戦力は壊滅した。このまま滅亡の時を待つ他にないのか?
 そんな光景を知ってか、謎の星イスカンダルの女王を名乗るスターシャは妹のサーシャを地球に派遣する。しかし、サーシャは航海の途中事故で絶命。火星に不時着する。ちょうど火星で調査をしていた宇宙戦士訓練学校の生徒古代進と島大介がサーシャの小型宇宙船を発見し、サーシャが手にしていたカプセルを回収する。カプセルには波動エンジンの設計図の他スターシャからのメッセージが入っていた…。
 スターシャによると、地球の滅亡まで1年。助かる道はただ1つ。イスカンダルまで放射能除去装置を取りに行く以外ないと…。しかし、イスカンダルまで14万8千光年。とても地球の技術では行くことができない。それを可能にしたのが波動エンジン。恒星間光速航行を可能にしたたけでなく、ワープ航法によって半年以内に到着することができるという。
 地球はスターシャの言葉を信じ、古の最強戦艦だった大和をベースに宇宙戦艦ヤマトを完成させる。これまでの戦いで主だったベテラン乗組員は戦死した為、乗組員は宇宙戦士訓練学校の若い人材を中心に編成され、艦長は地球艦隊司令だった沖田十三。戦斗班長古代進、航海班長に島大介という共に18歳の若者が抜擢された。
 果たして、ヤマトはイスカンダルまでたどり着けるのか?

 (http://www7.big.or.jp/~sosan/games/yamato.htmlここから引用させてもらいました)

地球滅亡してしまう危機感と宇宙の旅という設定が他のアニメにはなく斬新だったのでハマっていた

ちなみに映画の最後にはぶちゃけ泣きそうになった



朝起きてふと調べてみたら

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777422194/amanatu-22/ref%3Dnosim/503-0550964-4223927

なんと2006年のカレンダーがあるらしい

ゲームもDVDも出てる事だし余裕があったら買おっかなぁ〜



ヤマトは30年も昔のアニメで、今でも愛され続けています

娘。もずっと愛され続けられたらいいな〜

ってまだ終わってないけどね