とりあえず劇の役の設定

何回も見たのでほとんど覚えてしまった
劇設定は20××年で未来の事
川*’ー’)女子高生。新横浜のマンションに住んでいて雨が降ると家の辺りまで海の水が氾濫してくる。家庭では引っ越ししようかしないか考えている。マンションの部屋の買い手はいるが……
紺野。女子高生。こちらも引っ越すか考え中。

c ・e・) 女子高生。愛たんと同じく水が家まで氾濫してくる。父親の実家の岡山に引っ越す

从*´ ヮ`)女子高生。ギャル。「世も末だ。何でこんな時代に生まれてきたんだろう」が口癖?
从*・ 。.・)女子高生。今回の劇の主役?セリフが多いし長い(エコモニだから?)東大目指してるらしい
久住。中学生。親が気象庁で働いていて少し前までドイツにいた。モーニング学園中等部に編入
藤本。教師。矢口を羨ましがる。小川と対立?
小川。教師。温暖化について真剣に考えている
ノノ*^ー^)教師。小川とほぼ一緒だと思った
飯田。モーニング学園理事長。「時代が変わったんじゃない!温暖化が時代を変えたんです!」
吉澤。同学園校長。「地球をこんな風に変えてしまったのは会場にいるお前たちだ!」←これが客批判と言われていた部分

矢口。モーニング学園を退学後、新横浜の居酒屋で働きロシアの不動産会社社長と出会い結婚。現在はロシアに住んでいる。

この時代だと日本は熱帯でロシアが今の日本のような気候になっているようです。なので住みにくくなった日本からロシアへ移住した矢口を羨ましく思う藤本
ロシアには金持ちしか住めないような永住条件があり勝ち組しか住めない。